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松本・安曇野エリア
古典音律
中世ルネサンス時代、「魅惑の3度」と呼ばれた響きを 体験してみませんか?
2007年03月16日
古典音律ってなあに
現在の音楽は、12等分平均律で音程間隔をきめて12音が作られていますが、約100年ぐらい前まではは、違う方法でつくられた音律で音楽をしていました。バッハ、ベートーベン、シューベルト、ショパン等は自分の好きな得意の音律で作曲していました。その響きは現代のそれと、かなり違っています。私くしベルクマイスターと一緒に古典音律の響きの世界を旅してみませんか?
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Posted by ベルクマイスター at
20:53
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プロフィール
ベルクマイスター
エンジェルスハープ工房オフィス・ドルチェ代表 武田芳雄
馬頭琴製作演奏者、エンジェルスハープビルダー&プレーヤー
エンジェルスグレイスを結成し古典音律による純正ハーモニーの普及活動を展開する。
愛知県出身松本市在住
http://www.angelsharp.jp/
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